2017-09

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番外編 グランドキャニオンにいくでざんす! 【経営コンサルタント】


こんにちは。
経営コンサルタントの竹内です。


さて、今回の「もしもドロップシッピングの選手権ツアー」なんですが、


実は、サンフランシスコとラスベガスのほかに、



あともうひとつ、「オプショナルツアー」があったんですね。



今回は、“番外編”として、ちょっとそのツアーの模様を、

紹介したいと思います。





まず、今回の番外編ツアーで借りたレンタカーが、コチラ!



IMG_0769.jpg




そう、このマツダのレンタカーで、





「グランドキャニオン」まで行って来るんです!




運転は、もちろん!










私、学長・兼・運転手の竹内!





ええ、苦い思い出が蘇ります・・・。




2年前のアメリカ視察ツアーの時、

サンフランシスコの空港で飛行機に乗り遅れて、

18時間、1200kmも車を運転させられて、

ソルトレイクまでクルマで走った辛い思い出・・・。





詳しい辛い思い出はコチラをクリック!
アメリカネットビジネス訪問記





今年こそは、アメリカでクルマを運転することなんて、

絶対に“ない”と思っていたんですが、


「もしも」の佐藤君に



IMG_0690_convert_20100409170622.jpg




「竹内さん、念のために国際免許、持ってきてくださいね」


なんて、言われて、気がつけば、今年も「運転手」です。





佐藤君、キミの「念のため」は、このことだったのか?




ちなみに、このレンタカーツアーに参加したのは、

もしもの佐藤君のほかに、

もしも社員の英語ベラベラ通訳の老田さん、

ビッグトゥモロウの女性編集者の大浦さん、

今回のドロップシッピング選手権で優秀な成績を収めた、

ショップオーナーの高橋さん。

そして、私もひっくるめての全部で5人のドライブです。







「さ、竹内さん、レッツゴーです♪」






ピクニック気分で、後部座席に乗り込む佐藤君。

その天真爛漫な笑顔に、軽いイラ立ちを覚えた私は、

ちょっと文句のひとつでも言ってみることにしました。



「佐藤君、いくらなんでも、グランドキャニオンは遠いよ」

「そんなことないっすよ!」

「いや、絶対遠い!」

「大丈夫っすよ!」

「じゃあラスベガスから、何キロあるか調べてみろよ」

「了解です! 今、ちょっと地図みますからね。えーっと・・・」



1分後。




「分かったっす! 近いっすよ!」

「えっ、ホント!」

「はい、往復で700kmっす!」





バカやろー! 東京・青森間じゃねーか!





と、いうわけで、

今回もいつのまにか運転手になった私ですが、

さっそく、グランドキャニオンを目指して、

クルマを走らせ始めました。





えーっ、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

ラスベガスは砂漠のど真ん中にある町でして、

クルマで30分も走れば、景色はこのザマです。


IMG_0771.jpg



2年前も同じ景色を見ているので、

もうすでに分かっていましたが、



あたりは、なーんにもありません。



後部座席の佐藤君が、その景色を眺めながら、



「なんか、火星に来たみたいっすね!」



なんて、ほざいていますが、








キミは火星に行ったことがあるのか?




と、突っ込みを入れるのを我慢して、

ぐっと堪えてアクセルを踏み続けました。





そんな中、ハイウエイをスイスイと走っていると、

直線道路ばかりで、飽きてきたこともあり、

突然、私、歌を歌い始めることにしました。




♪「蒼い風がいま、胸のドアを叩いても

私だけを、ただ見つめて、微笑んでるあなた、

そっと、ふれるものも、とめることに夢中で」♪




「竹内さん、エヴァンゲリオンの歌はどうかと……」


という、老田氏の突っ込みをよそに、

ボリューム全開で気持ちよく歌っていると、






IMG_0806.jpg
スピード違反で警察に捕まってしまいました!




ええ、20kmオーバーです。

突然、後ろからウーウーとサイレンを鳴らされて、

捕まってしまいました。



どうやら、ネズミ捕りに捕まってしまったみたいです。


スピードチケットを丁寧に切られて罰金1万5000円

笑顔でも作らなきゃ、やってられない金額です(泣)。








おかげ様で、気持ちよく歌ってた

先ほどまでの車内の雰囲気とは打って変わって、


みんなのドライブ気分は、最悪・・・。




なんか、責任感じちゃいますよね。

私の運転の不注意で、

こんな暗い雰囲気になってしまって・・・。



「みんな、元気出せよ」

気遣う私。

「でも、なんだか、申し訳ない気持ちもあって……」

先ほどまで天真爛漫だった佐藤君が、

しおらしい声を出してくれています。


「いいって、いいって、忘れようぜ、こんなこと!」

「でも、一番落ち込んでいるのは、竹内さんじゃ・・・」

「そんなことねぇって、大丈夫だよ俺は!」

「ホントっすか!」

「ああ、もう、俺、気持ち切り替わったもん」

「なら、良かったです!」

「じゃあ、佐藤君、グランドキャニオンまで、あと何キロだ?」

「はい! あと20kmぐらいっす!」






「20km? 俺の速度違反と同じキロ数か」





「竹内さん、めちゃくちゃ気にしてるじゃないっすか……」


なかなか立ち直れない、うざったい運転手と共に、

一同は、ようやくグランドキャニオンに到着。


で、飛び込んできた景色がコレ!




IMG_0783.jpg





すげーーーーー!

いやー、地球の割れ目とは、よく言ったもんです。

とにかく、凄い迫力でしたね!


興奮して、おもわず、かしこまって写真を撮られる

ショップオーナーの高橋さん。


IMG_0781.jpg



「竹内学長、凄いですねぇ!」

「本当に目がくらむね!」

「確か、この谷間をヘリコプターで飛ぶツアーもあるらしいですよ」

「ホント!? いくらぐらいなの?」

「確か、ガイドブックに1万5000円とか書いていましたよ」









「1万5000円? それは僕の支払うスピード違反の罰金と同じだね」








「……竹内さん、もう忘れましょうよ…」



雰囲気をそれなりにぶち壊す、

女々しいA型の学長・・・。



そんなうざったい人と一緒に、

ビジターセンターを見学した一向は、

そろそろ帰路につくことになりました。



「はい、じゃあ、みんなクルマに乗って下さいねぇ」


もう、運転手の領域を超えて、


ガイドさん状態になっている学長・竹内。


「では、行きますよ~シートベルト締めて下さいね~」

「あっ、竹内さん!」


突然、呼び止めるショップオーナーの高橋さん。


「はい、なんでしょうか?」

「寄ってもらいたいところがあります!」

「はい、トイレですか? レストランですか?」

「いえ、『セドナ』です」




セドナ?



「話題のパワースポットですよ!」

「パワースポット?」

「ほら、アムロちゃんと、ロンドンブーツの淳が旅行したところですよ」



ああ、このネタね。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/342766/



困惑する竹内学長。


「高橋さん、そういうミーハーなところは、みんな行きたがらないよ」



と、意見を抹殺しようとしたところ、



「おおぉ! 行きたいねぇ、セドナ」

「パワースポットっすよ、パワースポットっすよ!」

「アムロちゃんの行ったところ、言ってみたいですね」



と、大盛り上がり!


結局、車内は4対1の多数決状態となり、




急遽、帰り道にセドナに寄ることに決定ムード!





「おいおい、セドナまで何キロあると思っているんだよ!」

「あっ、今、調べますからね、えーっと……」


佐藤君が、地図を見ること1分。






「あっ、分かったっす、こっから350kmっすよ!」






東京⇒仙台間じゃねーか!





「大丈夫っすよ! ちょろっと帰り道に、寄るだけっすから!」






銭湯やコンビニに寄るのとワケが違うんだぞ!




「あっ、僕らは、大丈夫っすよ! 体力はバッチリっすから!」




俺がバッチリじゃねーよ





と、いうことで、

運転手竹内の元、一路、パワースポットのセドナへ!



またひたすら直進道路を進行。


IMG_0771.jpg



途中、お腹がすいたということもあり、

ウェンディーズのドライブスルーでハンバーガーを購入。



運転手竹内、助手席の老田の手助けをかりながら、

ハンバーガーを食べていたんですが、

途中、車内でトマトの香りが・・・。


「なんだ、この匂いは?」

「あっ、俺、チリソース注文したっすよ!」

と、いきなり、なみなみに注がれた

チリソーススープを後部座席から突き出してくる佐藤君。


「……こんな満タンのチリソース、揺れるクルマの中で飲めるのか?」

「大丈夫っすよ、俺、手で持ってますから」

「ひっくり返ったら、大惨事だぞ!」

「はははっ、子どもじゃないから、俺、そんなミスしませんよ!」


と、いった5分後。

交差点をクルマで回ろうとしたとき、

後部座席から佐藤君の悲鳴が。





「ぎゃーーーーーーーーーーーー!」




「どうした!」

「チリソースを全部ヒックリ返しましたぁ~」



だから言ったじゃねーか!



全身、チリソースまみれになる、佐藤君・・・。






IMG_0785.jpg
こちらの写真は、車内でひっくりかえった
チリソースを全員で拭いた残骸。

まるで新手の罰ゲームです。



「車内がチリソースの匂いで充満しているじゃねーか!」

「す、すみません」

「あー、佐藤君、代わりの服はないのか!」

「なっいっす!」

「じゃあ、俺が買ってきてやる!」


と、言って、立ち寄ったドライブインで

佐藤君に私が買ってきた服がコレ。




IMG_0786.jpg





「なんでこんなの買ってくるんっすか!」

「いいじゃん、インディアンみたいで。はははっ!」

「こんなの着れませんよ!」


「あ、それよりも、そこで止まって。一枚写真撮らせてよ」


IMG_0787.jpg



「竹内さん……」

「なに?」




「俺、どこの国の人に見えますか?」





そんなの知らねぇーよ!






というわけで。

ポンチョ佐藤”とあだ名をつけられた

チリソースまみれの少年を1名引き連れて、

目指すはパワースポットのセドナ。



途中の道の景色は、最高なんですよね~。


IMG_0788.jpg




そして、山を抜け、谷を抜け、町を抜けて、

ようやく、セドナの入り口に到着。



「おおぉ、何か、俺、感じるっす!」



と、騒ぎ立てて、クルマから飛び降りるポンチョ佐藤。



IMG_0792.jpg




何か、強いオーラを感じているご様子。

ええ、ポンチョ姿の彼を、

許されるのであれば、このままこの場で捨て去りたいような気分です。


で、また、クルマに乗って、ひた走り、

目指すはセドナの中でも有名な、

ボイントンキャニオンへ。



「なんか、パワー感じるよね」

「えっ、ホント、俺も!」

「もう、ビンビンに来てない?」

「あー、感じる、感じる」



クルマの中では5人の日本人で、

薄っぺらな会話が、がんがんに飛び交っています。



で、そんな、にわかスピリチュアル5人衆で、

ようやくボイントンキャニオンに到着。


IMG_0793.jpg



確かに、こういう奇岩を見ると、

何か感じますよね・・・。




で、学長竹内もパワーを感じ取ることに。




IMG_0794.jpg




あまりにも集中する私に、心配して声をかける老田氏。


「竹内さん、何か感じますか?」

「ええ」

「どんなパワーを感じているんですか?」

「待ってください……おぉ、見えました!」

「ナニがですか!」




「安室ちゃんが、ロンブーの淳と手をつないで、ココを」





と、急に場の雰囲気を盛り下げる発言をしたこともあり、

私を置いて、みなさん、ボイントンキャニオンに登ることに。



IMG_0797.jpg


で、登ること20分。

ようやくたどり着いた、セドナのパワースポット!


IMG_0802.jpg



いやー、ようやく着きました!

なんか、こうやって実際に来て見ると、

やっぱり、奇岩の迫力というか、

自然の力というか、

この場に「パワーが集まっている」と言われれば、

そういう気分にはなってきますね・・・。




セドナにずーーーっと来たがっていた、

ショップオーナーの高橋さん。


IMG_0805.jpg



感慨深げに、ボイントンキャニオンを眺めて、

ポツリとこんなことを言いました。




「ドロップシッピング、頑張ってよかったなぁー」






そうですよねぇ。


ちょっと真面目に感慨深い話なんですが・・・。




高橋さんは、僕の本を読んで、ドロップシッピングを始めて、

ずっと秋田で一人、独学で頑張ってきて、

自分の力で勝ち取ったのが、このドロップシッピング選手権での、

優秀者が参加できるアメリカツアーでした。


本当に数年前までは、

今、このツアーのブログを読んでいるみなさんと同じで、



フツーにパソコンに向かって、

フツーにドロップシッピングをやっている、

フツーの生活をしていた人なんです。




でも、こうやって、ドロップシッピングを頑張ったおかげで、

アメリカでクルマを使っても、めったに行くことができない、

セドナまで行くことができて、

夕日に染まるパワースポットを見ることができたんです。




今回のツアーは、西海岸のシリコンバレーをはじめ、

サンフランシスコ、ラスベガス、そしてグランドキャニオン、

最後にセドナの町という、ハードスケジュールのツアーでしたが、

一般の人では、絶対に体験することができない、

記憶に残る素晴らしいドロップシッピングの“ご褒美旅行”となりました。



アップル社では、最新のipad情報が聞けて、

イーベイでは、ワールドワイドな世界イーコマース戦略の話が聞けて、

ラスベガスでは、「ザッポス」のカスタマーサービスに感動し、

おそらく、このブログを読んでいるネットビジネス関係者は、



「俺も行きたーい!」




と、声を大にして叫びたくなるような、

感動モノのツアーだったと思います。


実際、ショップオーナーさんたちと夜中まで語り合った、

ドロップシッピングの話や、ネットビジネスの話は、

本当に、楽しく、ドキドキワクワクの会話ばかりでした。



他にも、サンフランシスコで海鮮料理を食べたり、

ゴールデンブリッジで記念撮影をしたり、

ラスベガスでシルクドソレイユを観たり、

ジェットコースターに乗ったり、カジノに行って興奮して、

アウトレットで激安のブランド品を買ったりして、

一般の旅行者と同じ様な旅行もしたんですが、


やっぱり、一番楽しかったのは、

この年齢になって、同じ目的、同じ意識を持ったメンバーで、

学生の時みたいな、刺激的な旅ができたことが、

最高の経験になったことだと思います。




でも、この旅行に行ける権利は、

特別な人に与えられたご褒美ではないということは、

最後にみなさんに伝えたいと思っています。



私だけじゃなくて、このブログを読んでいる、

全国のショップオーナーさんに、

このツアーに参加する権利があるんです!



来年は、ぜひ、みなさんと、

ご褒美ツアーに参加したいと思いますので、

次回のドロップシッピング選手権、頑張ってくださいね!






と、モノ思いにふけって、

かっこよく締めくくろうと思っていたところで、

ショップオーナーの高橋さんが、



「来年は選手権で1位が取れますように!」



と、ボイントンキャニオンに向かって、

両手をパンパンと叩いて、お願いをしていました。




パワースポットと神社は違うんだよ・・・





そして、最後にパワースポットで、

夕日を眺めての、カッコつけのワンショット!



IMG_0804.jpg



旅行気分にひたっていると、

ポンチョ佐藤からお呼びが。


「竹内さん、そろそろ帰りますよー」

「はいよー、で、ラスベガスまで何キロぐらいよ?」

「あ、さっき調べました! 400㎞ぐらいっすよ!」





東京⇒新潟間ぐらいあるじゃねーか!





「大丈夫っすよ! テポドンの射程距離よりはずっと短いっす!」

と、意味不明な発言をする佐藤君に、

ちょっぴり殺意を感じた学長でした。




そんなわけで、5人がラスベガスに着いたのは、

そこから6時間後の、





夜中の12:00過ぎ!





無事着いて、めでたしめでたし!


さて、明日は、





スピードオーバーの反則金を支払いに行くぞ(泣)


【補足】竹内学長の役に立たないアメリカ豆知識!
アメリカのスピード違反の反則金は、
コンビニで為替を買って、郵便で送りつけます。
決して「バーカ!」と書いた紙なんて同封しちゃあいけません。




今回のアメリカ西海岸ツアー 記事一覧
謎の集団、アメリカの大地に立つ
シリコンバレー見学ツアー
アメリカのIT靴会社ZAPPOS(ザッポス)
番外編 グランドキャニオンにいくでざんす!





そんなわけで、次回作も読みたい人は拍手ボタンを押してね


【経営コンサルタント 竹内謙礼のブログ】
http://e-iroha2.com/


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