2010-11

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ベトナムのビジネスは熱いぜ! 【経営コンサルタント】


さて、カンボジアからベトナムのホーチミンに向かう飛行機の中。

隣に座ったのは「もしも」社長の実藤氏。


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冗談のつもりで、

「ねぇ、もし、俺と実藤さんだけが乗っている飛行機が落ちたら、どうする?」

って質問をしたんです。

「あっ、それなら大丈夫っすよ」

「何が大丈夫なんだよ!」

「うちの会社、意外としっかりしてるから、後は副社長がやってくれます

「・・・俺のやっている、もしも大学の『学長』はどうなるんだよ!」

「それは副学長の佐藤君に、二代目をやってもらえれば大丈夫ですよ」

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↑ポスト2代目学長の佐藤氏


「・・・」

「あっ、二代目学長誕生って、何か大きなキャンペーンできそうですね!」

「・・・」

さよなら学長キャンペーンのほうが感動を誘いますかね?」






・・・君は、いつもそんなことを頭の中でシュミレーションしているのか?





と、人間不信に陥っているうちにベトナムのホーチミンに到着。

夜遅く空港についたので、そのままバスでホテルに移動。

ちなみにバスには、「もしも」の文字が・・・。


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こんな頭の悪そうな団体名のバスに乗りたかねーなー。

その日は市内のレストランで食事をして、

その後、ホテルに移動。嫌な予感はしていましたが、


ベトナムでもスタッフ扱いで「二人一部屋」
(ドロップシッピング、アフィリエイトの優秀者は一人部屋)



二日連続で、実藤氏と同じ部屋です。

学長、こんな扱いをずっとされ続けると、



時間の問題で、ホモになってしまうかもしれません♪



二人仲良く、部屋に入って、

多忙な二人は、ほぼ同時にパソコンを開いてたまった仕事を開始。

ベトナムのホテルは、カンボジアのホテルと違って、

無線ランなので、二人同時に仕事ができるのが嬉しいです。


しかし、なぜかネットがめちゃくちゃ重い!


メールは送れないは、ホームページの画面表示は遅いは。


「実藤さん、なんか、ネットが重くない?」

「ええ、めっちゃ重いですね」

「悪いけど、実藤さんの方は、ネット止めてくれる?」

「えっ、何でですか?」

「2人同時に使っているから重いんだよ」

「・・・」

「きっと、一人が止めれば早くなるよ」




「竹内さん、無線ランは、そんな水道管みたいなもんじゃないっすよ」




と、朝まで偏差値28ぐらいの話を繰り広げていくうちに、

いつのまにか二人とも爆睡。




で、翌朝。



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実藤さんの2日目の寝顔。うふっ♪




まずはベトナムのホーチミンを2年前と比較しながらお散歩。

2年前にベトナムに着た時は、

ものすごい数のバイクに衝撃を受けましたが、


2年前のベトナム視察はコチラ



今回も、やはりもの凄い数のバイクが、

ぶいぶい言いながら走り回っていました。


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ただ、以前に比べて、



自動車が圧倒的に多くなっていたのには、衝撃を受けました!


デパートの前にも、こんな感じでカローラが展示されていますし。


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しかも、道路が2年前に比べてビックリするぐらい整備されていて、

交通渋滞も以前ほど少ない印象です。
(といっても、まだまだ多いと思いますが)




たった2年で、ここまでベトナムは成長しちゃうんですね・・・。




いかに今の日本が混沌としているのか、

しみじみと理解することができました。





さて、お昼になって、ベトナムにある今回の視察企業である、

グリーンサンに訪問。



日本語ベラベラのヴェイト社長さんが、

異国情緒溢れる、我々「もしも軍団」を快く出迎えてくれました。



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このグリーンサンという会社は、

主に日本とベトナムの仲介業のような仕事をやっていまして、

翻訳業や人材派遣業、企業紹介業なんかもやっているそうです。

1階と2階のフロアでは、パソコンをバチバチ打ちながら、

みなさんお仕事に励んでいましたね。

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余談ですが、仕事場は非常にシンプルです。

余計な荷物は置いていないし、

余計な壁紙をパソコンに貼り付けている人もいません。




どこかの国の、どこかのドロップシッピングの会社みたいに、




クッションボールにワイワイ乗っている人もいないし、


パソコンの壁紙にエヴァンゲリオンにしている人もいないし、


課長島耕作の漫画が全巻揃っている職場でもありませんでした。


※参考:株式会社もしも




さて、話を本題に戻しますが、

グリーンサン社長のヴェイト社長とスタッフのみなさんに、

ベトナムのビジネス事情について、いろいろ話を聞かせていただきました。


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特に、日本の企業がベトナムに進出した場合、

どのような問題があって、どのように注意すればいいのか、

ちょっと海外進出に興味がある人向けの、

実用的な話をヴェイト社長さんに

いろいろ聞いてきましたので、紹介しますね!


ーー日本からのお仕事で最近多いのは何ですか?

「設計書や提案書、解説書なんかの翻訳が多いです」

ーーどのようなジャンルからの依頼が多いですか?

「原子力とか鉄道とか……主に専門分野の翻訳が多いですね。日本のゲーム機な
んかのマニュアルも翻訳したりします」

ーー日本からの依頼は、やはり増えてきていますか?

「最近は日中関係の問題もありますからね。日本の企業が生産拠点を中国からベ
トナムへ移そうという動きは肌で感じます。今まで1ヶ月に1回ぐらいしか問い
合わせがありませんでしたが、最近では1週間に1回のペースで日本から仕事の
問い合わせがくる
ような感じですね」

ーーベトナムには日本の企業は参入しやすくなっているんですか?

「2年前にベトナムがWTOに加入したこともあって、外資の参入が容易になっ
たところはあります。小売業なんかも以前に比べてやりやすくなったと思います。
ただ、メディア関係はいまだに規制があるから難しいですね」

ーーでも、いきなり日本の小さい企業が、ベトナムに進出するのは大変なような
イメージがあるんですが。

「その辺は当社が面倒を見させて頂きますよ。本格的にベトナムに進出するまで
レンタルオフィスの手配や、市場調査、不動産仲介、人材派遣などをやってい
ます
から、ローリスクローコストでベトナム進出のお手伝いをさせて頂きます」

ーーちなみに、ベトナムの家賃はどのくらいなんですか?

「ホーチミンの中心地のキレイなオフィスで、100平米でだいたい月50万円
ぐらいです。少し離れて古いビルになると25万円ぐらいですね」

ーー新卒のお給料はどのくらいなんですか?

「外国語ができて300ドルぐらいです。仕事がちゃんとできるようになってく
れば400ドルぐらいですかね。まぁ、これでも5年で3倍ぐらいの賃金にはなっ
ているんですが」

ーー主にネット関係で急成長している業種はありますか?

「今、ベトナムではオンラインゲームが流行っていますね。昨年、ベトナムで納
税額でトップクラスだった『ビーナゲーム』という会社は、ロールプレインゲー
ムでもの凄いブレイクしました」

ーーイーコマース関連のビジネスは?

「うーん、正直、まだ普及はしていませんね。そこまで『ネットでモノを買う』
ということに対して、信頼感がありませんから

ーーじゃあ、アマゾンやイーベイなんかも普及していないんですか?

「してませんね。まだまだです」

ーーツイッターは?

「あぁ、ツイッターはみんなよく利用していますよ。でも、それよりもフェイス
ブックが人気
ですね。ほとんどのベトナムのIT関連の人は使っているんじゃな
いかな」

ーーSEOビジネスは?

「それもあんまりいませんね。キーワード広告の代理店もないです」

ーーアフィリエイトは?

「それもないですね」

ーー日本のベトナム企業進出で、一番失敗するケースを教えてください。

「ベトナムでの事業が明確ではないのに、先に進出してきてしまうケースです。
『とりあえずお金が余ったからベトナムにやってきた』という日本の中小企業は
意外に多く、そういうビジョンのない会社は、やはり失敗してしまいます」

ーーちゃんと戦略を立てて参入しなくちゃいけないってことですね。

「ベトナムは中国ほど、法律が突然変わるような国でもないですし、政治も安定しているので、非常に魅力的なアジア諸国のひとつだと思います。アジア
進出のとっかかり
としては、面白い国だと思いますよ」




ちなみに、今、このグリーンサンの入っている会社の

3階と4階が空いているそうです。

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ベトナム進出を考えている企業さんは、ぜひグリーンサンに相談してみてくださいね。



と、ここまで話を聞いたところで、

一番興奮していたのは、もしも大学副学長の佐藤君。


「俺、ベトナムで働きたくなったっすよ!」

こういう寝ぼけたことを言わせれば日本一です。

ちなみに、前回、アメリカに行ってアップルで話を聞いた時は、

「俺、シリコンバレーで働くっす!」

ってほざいてたぐらいですから、

きっとこの言葉には、何も深い意味はないんだと思います。



だから福島の佐藤君のお父さんとお母さん、安心してね♪



その後、グリーンサンを後にした一行は、

ベトナム市内にある下町っぽい市場を視察。

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「竹内さん! なんか、いろいろなモノが売ってますよ!」

と、目を輝かせる実藤氏!


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誰か、こいつに見張りをつけてくれ!



こんなものや


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こんなもんや

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こんなもんなど、

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この男を、こんな市場に解き放ったら、



たぶん、次は入国審査に関わるような
ヤバイものを買う可能性があります!





と、危ない男の監視は、他のスタッフに任せて、

冷静な私は、ベトナムの市場調査へ。



それにしても、このベトナムの市場、いろいろなものが売ってますよね~。

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で、ぶっちゃけたことを言わせて頂きますが・・・。

この市場、見ているのは楽しいんですが、

正直言って、「コレ欲しい」というものは、



ひとつもありませんでした(泣)



まがい物のコピー品か、

あきらかに安っぽい三流品かで、

「おっ」というお土産品は、ほとんどありませんでしたね。

服もなんとなく、日本で着れないようなものばかりで、

小物やバッグ、アクセサリーも、女性はちょっと喜ぶかもしれないけど、


「持ち帰るのは面倒だなぁ」

「これだったら日本でも手に入るなぁ」

「ベトナムって土産じゃないなぁ」




と、自分の好みが悪いのかどうか分かりませんが、

あまり「欲しい」と思わせるものはなかったんですね。



カンボジアでもそうだったんですが、

どうも外国人に向けた「土産」という概念が、

あんまり発展していないような感じでもありました。



香港やシンガポールはそんなことなかったんですけどね~。



これは、今回のベトナム、カンボジア視察で思ったことなんですが、


たぶん、まだ、そこまで「販促」って概念が発展しないないんだと思います。


経済成長が著しい国の場合、

「モノを売る工夫」や「サービスの向上」を図らなくても、

とにかく「欲しい」「買いたい」という消費の意欲が上回るので、

販促やマーケティングに力を入れなくても、



売れるっていえば、売れるんですよね。




さらに「売ること」に関して困っていなければ、

「売る工夫」もしませんから、当然、消費者側のことなど考えません。

結果、このような「あまり欲しくないお土産」というのが、

市場に平気で並んでしまうんだと思います。



でもね。



そう考えると、景気のいい国、発展が著しい国なんかでは、



私みたいな販促系のコンサル業は成り立たないんだと思いました。




景気が悪くて、売るのに困っているから、

販促のアドバイスや指導を求めてくるわけであって、

そういうことが必要のないぐらい、景気のいい国の場合、




ハッキリ言って、コンサルタントなんて必要ないんですよね。



だから、私のようなビジネスモデルは、

日本みたいに景気の悪い国でしか成立しないんでしょう・・・。







なんか「死神」みたいな仕事ですね。






と、そんなもの思いにふけっていると、



背後から、誰かの視線をキャッチ!



誰か、僕のことをじっと見ています・・・。

何か冷たい視線・・・。

これは、何か悪い予感がします!

おそるおそる振り向くと・・・














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ぎゃーーーーーーーーー!

また、その横を見ると、

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ぎゃーーーーーーーーー!



と、ベトナムのマネキンに驚いているうちに、


市場の視察時間が終了。


結局、市場では何も買わずに出てきてしまいました。






さて、お次に回ったのは、

「統一会堂」という記念館(博物館?)


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旧南ベトナム大統領官邸で、ベトナム戦争終了後間際に、

キーポイントとなった場所です。

で、当然のことながら、ここでも竹内学長のオーバーリアクション撮影!


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「やったぜ!」(何が?)



もう止めようよ、佐藤ちゃん・・・。



で、館内は、それなりに粛々とした雰囲気でありまして、

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こんな写真を撮影した暁には、

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何かヤバイ雰囲気の集団になってしまいした。


で、こちらは大統領執務室の隣にある部屋。


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何か有事の事態があった時は、ここから緊急の指令が、



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この電話で飛ばされるようです。


で、大統領室には、こんな剥製も。

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がおー!

反対側にも

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がおー! がおー!


こんな写真をパシャパシャと撮っていると、

隣の実藤さんが一言、


「竹内さん、もう飽きたんっすか?」



「・・・はい」


さて、統一堂を出てから、その後、市内にあるもう一箇所のお土産に行ったんですが、

そこにもロクな商品が並んでおらず、

店の前に出て、時間つぶし。


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「あー、なんか楽しいことねーかなー」


と、呟いていると、背後でタバコを吸っていたシステム部の森さんが、

「竹内さん、あの乗り物、面白そうじゃないっすか?」

と、指差した方向には・・・。



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なんじゃ、この乗り物は!


すぐに同行したガイドさんに聞いてみたところ、


「これは『シクロ』っていう乗り物です」


どうやら、この前の座席に観光客を乗せて、

バイクやクルマがアナーキーにブイブイ走っている道路を、

自転車でガンガン走り回る命がけの三輪タクシーのようです。


「すげー、乗りたい!」

「えー、怖いですよ~」

と、乗車に躊躇する実藤氏。

「乗ろうよ、乗ろうよ!」

「止めましょうよ、それに1台しかないじゃないですか」

「道路で手を上げれば、たくさん集まってくるよ」

「そんな、日本のタクシーじゃないんだから!」

と言いながら、手をあげたところ、




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あっという間に8台集結!


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「いいぞ、いいぞ! 乗るぞ実藤さん!」


「え~、俺はいいですよ~」


「乗るんだよ、いや、乗れ!

「ふぇ~」

「さぁ、乗ってピースサインをするんだ!」

「ふえぇ~」

「さぁ、早く! 全国の皆様に嬉しそうな顔をするんだ!」



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で、撮った写真がコレ。




さて、一行はホーチミン市内をシクロで激走開始!


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容赦なく走る走る!


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もう交差点なんかもお構いなし!


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車線変更もガンガン!
もちろんクラクションと罵声の嵐!



たぶん、こうやって笑顔の運転手さんも

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きっと腹のそこでは、



「どうせ死ぬのは、前に乗っているお前らだ!」



って感じで、クラクションの嵐の中を、

ガンガンに走り抜けているんだと思います。



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怖いよ~。ママ~。






で、ビビリまくる我々を、適当に街の中で降ろすと、


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「ばいばいー!」


と、あっという間にシクロ集団はいなくなってしまいました。



いやー、こんなもんを

町の中を平気で走らせるベトナムは、

やっぱりエキサイティングな国でございました。





さて、ツアー最終日の夜は、

メコン川でのクルージングディナーでございます。


楽しかったツアーも、これでオシマイです。


ちなみに、乗った船は、こんな感じの「お魚号」


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なんか「ヤッターマン」に出てきそうな船で面白そうなんですが、




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あまりキレイな川ではございません・・・。


でも、船の中は、それなりに豪華!

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最終日は、みんなで旅の思い出を語りながら、

楽しくサイゴンビールを飲んで盛り上がりました。






さて、前回に引き続き、このツアーに参加した高橋さん。

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アメリカツアーの時は、

「このツアーが最初で最後かもしれませんねー」

と、寂しいことを言っていたのですが、

今回も頑張ってくれて、もしも選手権で優秀な成績を収めて、

ベトナムツアーに参加してくれました。



そんな高橋さんが、カバンの中から色紙を取り出して、

「実藤社長、励みになる一筆お願いします!」

と言ってきました。

「おいおい、有名人でもねーんだからよー」と茶化していたら、



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その気になって書く実藤氏。

しかも、その横で、


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「なんで僕に書かせてくれないの?」という顔をして眺める佐藤氏。

さらに、その向こう側で、


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完全にすねてヘソを曲げる竹内学長。

こんな複雑な心境のスタッフに囲まれて、

ようやくできあがった色紙がコチラ。


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どうであれ、またこれを励みにしてくれて、

次回も一緒に楽しいツアーに参加してもらいたいところです。





今回のツアーで感じたことは、

とにかく「羨ましい」の一言でした。

カンボジアやベトナムの若い元気のある世代が、

一所懸命、生きていて、

明るく開けていく未来に向かって突き進む姿は、

歳のせいか、えらい羨ましく思いました。


そして、同時に、今回、ツアーに同行した、

優秀な成績を収めたショップオーナーのみなさんに対しても、

同じように「羨ましい」という思いが強くなりました。



今回の参加メンバーも、

特に優れた才能を持っている人は誰もいなかったし、

みんな、ごく普通の日常生活を送っている人たちだし、

家庭があり、友達があり、恋人がいて、

本当に、何も特別なことをやっている人たちではありませんでした。


ただ、その中でも私が「羨ましい」と思ったのは、

参加者全員が、


「目標に向かって頑張れる!」

という、ひたむきな姿勢を持っている点でした。


今のベトナムの人たちのように、

「目標」があって、「頑張れる」という姿勢があれば、

おそらく、どんな困難も克服できると思います!



どんなささいな目標で構いません。

「いつか、俺も『もしも』のツアーに参加するぜ!」

という、目標でもぜんぜんOKです!


目標を持って突き進めば、

必ず、何か自分を変える「一歩」に繋がっていきますから!




と、熱い思いを胸に、ベトナムの夜は更けていくのでした。


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【補足】

鬼のような発展を遂げるベトナムでも、

電信柱の電線は、相変わらずグチャグチャでした♪

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男女の仲と同じで、一度こじれると、

なかなか修正できないもんなんですねぇ~。


お後がよろしいようで・・・・(よろしくありません!)


↓そんなわけで、次回作も読みたい人は拍手ボタンを押してね!



今回のカンボジア、ベトナムツアー 記事一覧
<カンボジア編>
上海からカンボジアに変更!
カンボジアに到着!
あぁ、いとしきアンコールワットよ。
<ベトナム編>
ベトナムのビジネスは熱いぜ!




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あぁ、いとしきアンコールワットよ。 【経営コンサルタント】



カンボジアに到着して2日目。

朝になったので、窓の外には、もう羽虫はいません。
(部屋の中にはたくさんいますが)


で、外を見ると、豪華なホテルであることを再認識。

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うーん、世界各国からの観光客が集まるんでしょうね~。






昨日の夜、同室の実藤さんに、


「竹内さん、アンコールワットって知らないですか?」(ぷっ!)

と、笑われて、そこで初めて、

アンコールワットが「遺跡」ということを認識。

ガイドブックを渡されて、

出発までに目を通しておくことを、実藤さんから命じられました。


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「ガイドブックなんか学長が読んでられっかー」と思って、

パラパラと飛ばし読みをしていると、


「ん?」と目を引く記事が・・・。



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 「タ・ケウ」? 

タケウ・・・タケウ・・・タケウチ・・・・!


おぉおおおおおおおお!

これは大発見かもしれません!


早速、同室の実藤氏をたたき起こすことにしました!


「実藤さん、起きて起きて!」


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「ぐ~」


「すごい発見だよ!」

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「ぐ~ぐ~」


「見てよ、このガイドブック!」


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「ぐ~ぐ~ぐ~」



「起きろってんだー!」


「むにゃ、あれ? 竹内さん、おはようございます」


「これを見るんだ!」


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「なんですか、これ?」


「『タケウ』って遺跡もアンコールワットにあるんだよ!」


「へっ? だから?」


「だから、『タケウ』って、俺の苗字の『タケウチ』に似てるじゃん!」


「・・・似てるから、だからどうしたんですか?」


「俺の子孫が住んでいたかもしれないじゃないか!」


「竹内さん・・・『子孫』じゃなくて、そこは『祖先』ですよ」



「そんなことは、どうでもいい! さぁ、タケウに行くぞ!」


と、朝からハイテンションでバスに乗り込み


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ガイドさんに、「タケウに連れてってください!」と頼んだところ、



「そんな人気のない遺跡、誰もいかないよ」



と、あっけなく、「タケウチ由来ツアー」の大計画は撃沈!

あー、せっかく竹内のナゾが、

ここで明かされると思ったのに・・・。





そんな風にしょぼくれながら、

一路、カンボジアの田舎町をバスでひた走り。


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そして、ようやくアンコールワットに到着!


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「竹内さ~ん、もっと喜びを全身で表現して下さいよ」

と、もしも大学副学長の佐藤くんからの要望で、


喜びをできるだけ態度で表す、竹内学長。


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「あー、それじゃあ、アンコールワットが見えませんよー」


・・・何がしたいんだい、佐藤くん? 




さて、そんな学長と副学長のいざこざは置いておいて、

一行は、アンコールワットの遺跡に向かって歩き出しました。



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テクテク



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テクテク



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テクテク





いつまで歩かすんだ、アンコールワット! 




と、膝がガクガク言い始めたころに、遺跡の中に到着。

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中は、こんな感じで、意外と神聖な雰囲気が漂っています。




そして、遺跡の壁面の彫刻を見つめる実藤氏

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何か感じるものがあるのでしょうか?


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そして、その神聖な場で、




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「ねぇねぇ、誰かに首引っ張られているように見える?」

って、すでに遺跡見学に飽き始めている竹内学長・・・。



こんな奴は、日本に置いてくるべきだったのかもしれません。





さて、そんなアンコールワットの遺跡には、

こんな感じで、たくさんの壁面の彫刻があるんですが、


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悲しいことに、イタズラで壁に名前が彫られているところが、

たくさん見受けられました。

これはたぶん、中国圏の方のイタズラ。


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こちらは、外国人の方。


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まったく、こういう基本的なマナーを、

どうして守れないのでしょうか?

と、憤慨していると、


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・・・わが日本の「タカハシ」さんのイタズラあり・・・。


・・・? 

・・・タカハシ?・・・高橋?


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「えっ、俺?」


と、参加者の高橋さんに、疑いの目がかけられている中、

通訳のカンボジア人のトーンさんが説明してくれました。


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「これらのイタズラ彫りは、戦争の頃に書かれたものが多いんです」

どうやら、このアンコールワット、

世界遺産になる前は、出入りが自由で、

いろいろな国の人が、ここに入って、面白がって名前を彫ったり、

遺跡を壊したりしていたそうです。

子供の頃、アンコールワットの近くに住んでいたトーンさんも、


「私も、よくイタズラ書きをして遊んでいました」

と、突然のカミングアウト。

アンコールワットで、コウモリに石をぶつけたり、

お堀の泉で泳いで魚を捕まえたり、

遺跡の中で肝試し大会をやったり、

まぁ、アンコールワットをラウンドワン状態で遊び倒していたそうです。



そんなトーンさんの思い出話を聞きながら、

さらにアンコールワットの遺跡の中に。


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そこで、角度70度の階段に挑戦!


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うへーっ、すげぇ高いよ~。お母さん~。



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と、登りきった最上階は、眺めよし!


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ちなみに、最上階の中は浴場だったそうです。
(どうやって水を汲み上げたんだろう?)

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せっかくだから、お風呂に入っている気分でも♪


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体も洗っちゃえ~。


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と、気が付けば、

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観光客、ドン引き状態。 





再び、遺跡の最上階から70度の階段を下りて、

アンコールワットを去る前に、

みんなで記念撮影をしました。


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さて、遺跡から出て、バスまで歩く途中、

カンボジアの子供たちが、お土産品を観光客に買ってもらうと、

もの凄い勢いで私達のところに集まってきました。


「あんまり、いいお土産ではありませんから、買わないほうがいいですよ」


事前にそうガイドの人に忠告されていたので、

買わずにツアーの一行はバスの中に。


しかし!


一人笑顔でお土産を手にしている奴が・・・。



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やはり買ったのはキミか! 実藤くん! 


竹細工でできた、何に使うか分からないようなお土産品を、

嬉しそうに見せびらかす実藤氏。

彼とはアメリカ、シンガポール、ベトナムと旅を共にしていますが、


彼ほど買い物がヘタクソな人を、
僕は世界で見たことがありません!
 





そんな実藤さんはほっといて、

一行はアンコールワットの近くにあるタ・プローム寺院へ。



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ごらんの通り、遺跡はみんなガジュマロの木に飲み込まれています。

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まるで「ラピュタ」の世界みたいです。

そんな中、高橋さんが、現地の人から買ったお茶に目をやると、


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なんだよ、この「OISHII」 ってブランドは!

「美味しい」ってことか?



まぁ、喉も渇いていたことだし、

ちょうど緑茶も飲みたかったので、

高橋さんからペットボトルごと奪い取って飲んだところ、


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「緑茶」って書いているのに
中身はレモンティーじゃねぇーかよ! 




そんな小さなアクシデントに見舞われながらも、

寺院の中を散策。



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寺院の中で、音がこもる筒のような建物があり、

ガイドのトーンさんから

「胸を叩いたら、音が響くよ」と言われて、

指示通りに胸をたたく森さんと佐藤くん。


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君たちは、日本代表か?





寺院の外に出ると、そこにはいい加減侵食して伸びきった、

ガジュマルの木が、バッサリと切り落とされて、放置されていました。


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「この木は、なんの役にも立たないんです」


どうやら、ガジュマロの木は遺跡を壊しているだけで、

木材にも薪にもならない、

本当にどうしようもない樹木なんだそうです。


でも、だからって、


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 ゴミ箱にするこたーねーだろ、おい。 



さて、そんなタ・プローム寺院の中なんですが、

こちらも、世界遺産に認定されていることから、

基本的に、寺院の中での商売は

やってはいけないことになっています。


でも、カンボジアの公務員はお金がないので、

賄賂をもらって、寺院の中で

現地の人に商売をこっそり許可しちゃったりしているんですね。

だから、遺跡の中を、

子供たちが元気に公園のように走り回っていたり、

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無茶苦茶にダメなお土産を、

無理やり観光客に売りつけたりしている人が、

そこらへんにたくさんいました。



特に竹笛を売っているカンボジアの人がたくさんいて、

歩いている外国人、みんなに声をかけまくっている状態です。


しかし、ほとんどの人が、

あんまりいいお土産ではないことはひと目見て分かっているので、

誰も足を止めようとはしません。



うーん、そんな強引なやり方では、

お客さんは商品を買ってくれるわけありませんよ~。

販促のコンサルタントとして、「やれやれ」と思っていると、



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だから、現地で土産品は買うなって、
何回言えば分かるんだ! 実藤!
 



「いや、みんな、僕のこと『トゥエンティートゥー』って呼ぶんですよ」

「そんな『22』なんていうオレンジ色のTシャツ着ているからだろ!」

「でも、安かったんですよ、この竹笛」

「いくらだったんだよ」

「5ドル」


ボラれまくりじゃん! 



そんな原価率0.01%のものを買わされて、

キミはなぜ、そんなに嬉しそうな顔ができるんだ?


あきらかに国際的な「カモ」になっています!





さて、そんな一行が次にやってきたのは、

もうひとつの遺跡「アンコール・トム」


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これがまた、素朴でいい遺跡なんですよね~。


と、いい気分で遺跡を眺めていると、


そこに妙な帽子をかぶった青年が・・・。


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誰か、この男の買い物グセを止めさせろ! 


実藤氏、今度は意味不明な帽子を購入。

この男、一体、何を考えているのでしょうか?


「もう、いい加減、へんなもん買うのは止めろよ!」

「えー、でも、帽子があると、暑くないですよ」

「うそつけ!」

「ホントですよ! 日差しが直接照りつけませんから」

「・・・マジで?」

「そうですよ、竹内さんも、買ったらどうですか?」

「俺は、もっとちゃんとしたところで帽子を買うよ!」



と、数分後。





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私も買っちゃいました、えへっ♪


「竹内さんなら、絶対買うと思っていましたよ!」


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と、はしゃぎまわる実藤氏と竹内学長。

しかも、よくサイズを調べないで買ったせいか、

竹内学長の帽子は、




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異常に帽子が小さい! 

なんか、頭の悪い人みたいです。



そんなへんな帽子をかぶった二人を連れて、

一行は寺院の中へ。


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「竹内さん、喜びのポーズをひとつお願いします!」

と、佐藤君に乗せられて、とったポーズがコレ。



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「あー、やっぱり竹内さんが邪魔だなぁ」 



・・・だったらいい加減、俺にポーズ取らせるのやめろよ。




さて、アンコール・トムを後にした一行が、

次に向かったのがカンボジアの市場。


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お店には、「開店記念」のノボリがはためいています。


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ちなみに、カンボジアのお土産屋さんには、

いろいろな商品が並んでいますが、

ほとんど、どの店にも同じような商品しか並んでいません。

布のスカーフやカバン、へんなぬいぐるみ、竹細工や彫刻・・・。



正直、まだ「お土産」という文化は、

そんなに発展していないような感じでした。

さらに、日本の会社から発注を受けて制作しているお土産もあり、

市場にはこんなもんも売っていました。


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ここは日光東照宮でしょうか? 

「見ざる、言わざる、聞かざる」です。


ちなみに、市場のオネーチャンに、

通訳のトーンさんを通じて、このサルについて尋ねたところ、


「コレ、カンボジアのサルらしいです」
と、いきなりの大うそ。


「どういう意味のサルなんですか?」

「知らない。でも3匹のサル」

「見れば分かります!」

「あっ、幸せになるサルです」

「いい加減なことを言わないでください」

「さぁ、買いましょう、50ドルでいいそうです」


「おい、高いぞ!」 

「じゃあ、25ドルでいいです!」


「なんじゃ、その値下げの仕方は!」



と、漫才みたいな値下げ交渉をしたにも関わらず、

結局、買わなかった学長一行は、

カンボジアの市場を後にすることにしました。


夕方、空港についた一行は、

そのまま一路、次の目的地ベトナムのホーチミンへ。


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カンボジアは、1995年まで内戦があった国で、

ついこないだまで、いたるところでドンパチやっていた、

とっても大変な国だったそうです。

まだ山の中では電気もガスも通っていないところが多く、

今でも、人々の生活は大変だと言っていました。


でも、市場には、

そんな環境を吹っ飛ばすぐらいの活気で満ち溢れており、

アンコールワットという遺跡を背景に、

「ガンガンと外貨を稼いでいくぜ!」という、

パワーがひしひしと伝わってくる国でもありました。


明日は2年ぶりに訪問するベトナム。

果たして、どんな風な変化を遂げているのか・・・・。


【旅の一口メモ】
カンボジアで水を注文するとき、

「大きいサイズ」と言ってしまうと、こんな目にあいます。

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飲めないだろ、どう考えたって・・・。




今回のカンボジア、ベトナムツアー 記事一覧
<カンボジア編>
上海からカンボジアに変更!
カンボジアに到着!
あぁ、いとしきアンコールワットよ。
<ベトナム編>
ベトナムのビジネスは熱いぜ!





カンボジアに到着! 【経営コンサルタント】





と、いうことで、


ツアーの一行は、成田を出発して

ベトナムのハノイの空港についたわけであります。


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ちなみに、今回のツアーに参加しているのは、

ドロップシッピングの「もしも」のスタッフである、

実藤社長(左)ともしも大学副学長の佐藤氏(右)

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それと、同じくもしもの開発スタッフの森氏に加えて、

私、もしも大学学長の竹内と、

今回の選手権で、ドロップシッピングやアフィリエイトで

優秀な成績を収めたみなさんがご参加してくれました。



あと、前回のアメリカツアーにも参加してくれました、

ドロップシッピング優勝者の柿内さんも、

今年も優勝して、再びツアーに参加してくれました!


「柿内さん、記念に一枚、写真を撮らせてください!」


「きゃ~、竹内先生の写真も撮らせてくださいよ」



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と、いうことで、こんなお互いを写真で取り合うという行為の結果、

 訳アリで目線が入った主婦 のような写真になってしまいました。


あと、前回と引き続きツアーに参加してくれたのが、

ドロップシッピング選手権で準優勝した高橋さん。

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前回、アメリカツアーに参加して、

パワースポットの「セドナ」で、

「来年の優勝者のツアーにも参加できますように」

と、お願いしていた高橋さんが、


見事、2年連続でツアーに参加!

おめでとうございます!


前回のアメリカツアーの内容はコチラ!


そんなこんなで、ワイワイガヤガヤ総勢8名のツアーなんですが、



成田発9:00で、2時間の時差で、ベトナムのハノイ経由で、

アンコールワットのあるベトナムの

シェム・リアップ国際空港に夜6:00頃到着。

国際空港といいながらも、ご覧の通り、

滑走路を、テクテクとターミナルまで歩かされてしまう始末です。


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 なんか旅行前から自由な雰囲気が漂いますね。 


そのまま、空港からバスに乗り、夕食のレストランに移動。

カンボジアの街中は、まだまだ発展途上といった雰囲気がありましたが、

レストランは、それなりに近代的ではありました。


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カンボジア料理が次から次へと出てきましたが、

基本、そんなにアジアンチックな料理が出てくるわけではありません。

野菜炒めや海苔のスープなど、比較的、食べやすい料理ばかりです。

ちなみに、カンボジアでは、

 「さつま揚げ」 がよく食べられているみたいです。

もちろん、日本のさつま揚げみたいに分厚いものではなく、

「油揚げ」みたいなさつま揚げなんですが、

日本人の舌に非常にあった食事ではありました。


そして何より、全ての食事がビールに合うのは、

酒飲みの私にとっては嬉しいことでしたねぇ~。



そう思言って、美味しくビールを飲みながら、

ふと、机の上に乗っている瓶ビールのラベルに目をやると・・・。


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「Angkor・・・アンコール?」

もしかして・・・これが佐藤君の言っていた、


 「アンコールワット」っていうものなのか? 

わざわざ、こんなビールを見るために、

日本から12時間もかけて、カンボジアに来たのか?


「・・・」


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 まぁ、どーでもいいや、そんなこと。 

アンコールワットがビールだろうが酒の肴だろうが、

全ての二足歩行の動物に乾杯です(意味不明)。



さて、そんなカンボジア料理を食べた後に行ったのは、

恒例の、現地のコンビニエンスストアの視察です。

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まず、日本でも有名なコアラのマーチを発見!


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しかし、袋をよーく見ると、




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「by熊コアラ」


なんやねん、 「熊コアラ」って・・・。

そんな生き物、日本にもいないよ。




さらに、コンビニの片隅の雑貨売場にあったのが、コレ。



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・・・マウスらしきものが、ピカチューらしきものに、

何かで繋がっていることまでは理解できるんですが、

これが一体、何を目的で使うオモチャなのか、

さっぱり分かりません!

(そもそも、オモチャなのか?)



あと、カンボジアの「水」がコレ。

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 ・・・なんでくびれてるんだ? 

ちなみに、ほとんどのペットボトルの水が、

こんな感じでくびれています。


あと、これはコンビニの棚で売られていた現地の「何か」。


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グルグルと渦を巻く・・・「何か」。


ラベルも何も貼ってありません。

もしかしたら、犬のエサかもしれないし、

そもそも、食べるものではない可能性だってあります。


一応、現地の通訳スタッフに尋ねたところ、



「お菓子かもしれない」



おいおい、 「かもしれない」 ってなんだよ!


って、文句も言いながら、一応、買って食べてみたんですが・・・。


うーん、「お菓子」っていうことは確かかもしれませんが、

甘くもなく、辛くもなく、すっぱくもなく、

プラスマイナス、ゼロって感じのお菓子でした。

ただの「片栗粉を固めたもの」っていう感じですかねぇ。

昔、縁日でやった「かたぬき」が、ただグルグルに渦巻いて、

まとめてみましたって感じのもんです。



と、こんな、くだらないお菓子の感想に5行も費やしているうちに、

本日の宿泊ホテルに到着。


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かなり豪華です!

正直、驚きましたね!



ホテルの周りは、まだ殺風景な田園風景ではありますが、

通訳のガイドの人も言っていましたけど、

あと2~3年もすれば、ホテル街の通りも一変するそうです。

道路もかなり、掘り返されていましたから。



「はーい、部屋割りをしまーす」


到着早々、ツアーの幹事の佐藤くんが部屋割りを発表。

一人ひとり参加者に部屋カギが渡されていきます。

ようやく、一人で部屋で伸び伸びできると思ったら、



「あっ、スタッフは全員2人部屋ですから」



と、幹事の佐藤くんから一言。


「分かっているよ、だから、俺にもカギを早くくれ!」

「いや、だからスタッフは二人で一部屋なんですよ」

「・・・言っている意味がわからないんですが?」




「つまり竹内さんは、実藤さんと二人で一部屋っていうことです!」




 おいおい、俺も「スタッフ」かい! 

考えてみれば、もしものツアーはいつもそうです。

「学長、学長」ともてはやされながら、

実際はアメリカでは運転手をやらされるわ、

ブログ更新の担当者として写真撮影を任されるわ、



これはスタッフ以外、何モノでもありません!


まぁ、もしもの社長と同室ということで、

学長のプライドはかろうじて保たれているので、

今回の佐藤くんの行為は、

市中引き回しの刑で許してあげることにしましょう。




まぁ、今回、同室になるもしもの社長さんである実藤さんは、

付き合いも長いですし、非常に常識のある大人な人です。

同室になっても、そんなに困ることはありません。

ポーターへのチップも率先して出してくれるし、

彼と同室であることは、まぁ、良かったとしましょう。



さて、部屋に入り、窓越しで外でも眺めようかと思ったんですが、

見てみると窓には明かりを求めて、羽虫や蚊がビッシリ
これでベランダを開けたら、大変なことになります。


そう思って、ベランダから離れて、目を放した隙に、

実藤さんが、テクテクとベランダに近づいて、



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 「竹内さん、風が気持ちいいですよ!」 



そうほざきながら、

実藤氏、羽虫だらけの窓を全開!





 「わーーー、早く閉めろぉー!」 



って、絶叫したところで後の祭り・・・。


その日は、パソコンのモニターに大量の蚊や羽虫を貼り付けながら、

部屋の中で実藤さんと、二人で、パチパチと

溜まった旅行中の仕事をする羽目になりました・・・。


パソコンを叩きながら、実藤さんが一言、



 「なんか、東南アジアって感じですね!」 




お前が言うな、お前が。


と、カンボジアの夜は更けていくのでありました。


明日はアンコールワットだぞー!





今回のカンボジア、ベトナムツアー 記事一覧
<カンボジア編>
上海からカンボジアに変更!
カンボジアに到着!
あぁ、いとしきアンコールワットよ。
<ベトナム編>
ベトナムのビジネスは熱いぜ!




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