2010-04

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ラスベガスのIT靴会社ZAPPOS(ザッポス) 【経営コンサルタント】



翌日、サンフランシスコからラスベガスへ移動。

まずはギャンブルの街を見学。


空港だろうが、コンビニに行こうが、ホテルに行こうが、

どこに行ってもスロットマシーンだらけの街です。


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でも、全体的に景気は悪そうですね~。

ホテルのカフェは12:00には閉まるし、

街のバーやクラブもそのぐらいの時間には閉店。

従業員も削っているせいか、

ご飯が出てきたりするのも、ちょっと遅いです。

やはり、アメリカは不景気の直撃を食らっているんですかねぇ・・・。


だから、なんとなくですが、

派手なカジノも、


イオンのゲームセンターぐらいにしか
見えないですね



まぁ、夜は夜でキレイなんですけど・・・。


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で、なぜ、ラスベガスまで

わざわざショップオーナーさんが行ったのかと言うとですね、


「ザッポス」という靴を販売する会社を見学するからなんです!


ザッポスのサイトはコチラをクリック!



この会社、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

つい最近、アマゾンが800億円で買収した会社なんですね。

で、何が凄いって言えば、とにかく、カスタマーサービスが凄い!




24時間、顧客満足度を上げる徹底したサービスをするんです!



有名な逸話をひとつ紹介します。


・・・・・・・・・・・・・・・・

プレゼント用に母親に、ザッポスでシューズを買ったのだが、

その直後に母親が死亡。

悲しみにくれている娘のところに

ザッポスから「シューズのサイズが合わなかったら返品を受け付けますよ」

という連絡が入る。

しかし、母親を失った娘は、

「母親が死んだから、もうシューズは必要ないから返品する」

と伝える。

すると、コールセンターから翌日、

靴を引き取りにくる宅配業者が家にやってきたのだが、

返品の対応だけでなく、ザッポスから鮮やかなお悔やみの花と、

手書きの励ましのメッセージカードが届いた。


彼女は、このザッポスの心温まる対応に号泣して、

この感動の話が、ブログに掲載されて、

全米を駆け巡ったそうです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


このようにですね、

価格競争や広告費合戦に陥りやすいネットビジネスの中で、

「究極の顧客対応」に力を注いだザッポスは、



年商1000億円の
靴のイーコマース企業に成長!





そしてリピート率はなんと75%!



この謎に迫るために、

ラスベガスに本社があるザッポスに、

ショップオーナーさんと乗り込むことにしました!





で、さっそくホテルにザッポスのクルマがお出迎え!


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おいおい、いきなり、こんな派手なクルマに乗り込むのかい!


さらに、運転手の女性を見ると、

鼻ピアスにタトゥーと、かなり自由な感じです。

で、ラスベガス郊外にある、ザッポス本社に到着。


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フロントに行くと、いきなりザッポスの旗を持って、

スタッフがお出迎えです。

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しかも、なぜかフロントにはポップコーンの機械が!

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フロントのスタッフに聞いてみると、

このポップコーンも、カウンターにある水も、


全部無料だそうです!



さらに!


マッサージも、散髪も、医療費も、



全部、会社負担だそうです!


凄いぞザッポス!


しかも、コチラの受付にあった本棚!


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これは、会社が「この本はいい本だ」と思った本が並べられていて、


社員が自由に、持ち帰っていいそうです!


言っておきますけど、図書館じゃないですからね!



新品の本をあげちゃうんですよ! 

会社が社員に!

しかもタダで!



ほかにも、とにかく、この会社、凄いです!


こちらは、社員食堂なんですが、

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スープとサラダとパン、サンドイッチは



全て無料!


さらに、こちらは、

社内で行われるセミナーのスケジュールなんですが、


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社員が「このノウハウについて学びたい!」と言えば、

専属のスタッフ14人が、社員教育のためにセミナーを開催して、

無料で授業が受けられるそうです!


エクセルやパワーポイントの授業、さらには話し方やライティングまで、

スタッフの教育には投資を惜しまない会社なんです。


凄いぞ、ザッポス!


アメリカでは、その、社員への手厚い待遇が話題になっており、

「フォーチューン」という経済雑誌で、

「働いてみたい会社ベスト100」という企画が組まれたんですが、

なんと、ザッポスは


100位中、初登場で、なんと23位!

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凄いぞ、ザッポス!



しかも、働きやすさだけではございません!

売上は先述したように、年商で1000億円!

一日の最高の売上はマックスで6億円!

アメリカの宅配業者「UPS」の荷物のうち、

60個に1個がザッポスの商品だそうです!


凄いぞ、ザッポス!



そして、ケンタッキーの30万平方メートルの倉庫の中には、

430万点の商品在庫を抱えており、

アメリカ国内であれば、注文してから翌日に商品が届くそうです!



しかも、送料無料!



ウッキー! 靴でよくここまで売りますね!




本当に凄げーぞ、ザッポス!




で、こちらが、ザッポスの心臓部と言えるコールセンター。


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ええ、とても社内の飾りつけだとは思えません

でも、社内で、最も重要なセクションです。

普通は、企画室やシステム部なんかが、社内の中心になるんですが、

この会社は、「コールセンター」が社内の中心に置かれています。

24時間対応で、

1日の平均問合せ数が、なんと8000件!

さらにクリスマスには、



1万3000件のお問合せ!



それを、なんと350人のオペレターで対応するそうです!


凄いぞ、ザッポス!


しかーも!


コールセンターの顧客対応マニュアルは一切なし!



みなさん、自由に顧客対応をしているそうです!



日本じゃ考えられませんよねぇ~。

しかも、日本のコールセンターの場合、

「一人当たり、○分で対応」

みたいなことが言われているじゃないですか。


そう言うのが、一切、ないそうです!


常に、「お客さんの満足度を最優先」の接客をするそうです。

例えば、ザッポスで売っていない靴があったら、

わざわざコールセンターは、別の会社のサイトをネットで検索して、



別の会社の商品を案内してくれるそうです!




で、こんな対応は序の口であって、


お客さんが、「この時間に空いているピザ屋はないか?」と電話をかければ、

ピザ屋を紹介してくれるし、

ほかにも、


「昨日、サンフランシスコに行ってきたんだけどさぁ」

「いやー、彼女に振られちゃって」

「昨日の夜は何を食べましたか?」


なーんて、お客さんの話にも、オペレーターは対応するそうです!







・・・大丈夫か? ザッポス。


そこまでやって、本当に大丈夫か?






ちなみに、電話対応やメール対応に加えて、

メッセージカードに添えて、

コールセンターの社員1人あたり、

1~5通ぐらい、毎日、お客さんにカードを郵送で送るそうです。




もう、絶句ですよね・・・。

社内の仕組みが、全て、「想定外」です。


で、社内を回っていても、明るいの何の!


こちらが、「法務部」

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まるで、商店街です!



で、こちらが、日本で言う「総務」

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総務部スタッフと竹内が記念撮影!

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なぜ、プレスリーになったのかは、未だに不明!

こちらが、仕入れベンダーの部署

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もう飾りつけが凄いですよねぇ~。

しかも、見学者である、私たちが行ったら、

鐘や笛を鳴らして、「ハロ~、ハロ~」って対応してくれるんです!

わざわざ自分たちの仕事を中断してでも、



とにかく、私達、見学者を相手にしてくれるんですよ!



さらに!


こちらが、取締役と社長がいる会社の最高幹部がいるセクションの部署!


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ジャングルじゃねーか!



そして、こちらが、ブログやコミュニティーサイトの管理部署!


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おいおい、大丈夫か、君は心配だぞ!



そして、階段のところには、落書きがいっぱい!


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どうやら、社員や見学者が、自由に落書きをしていいそうです!


で、早速、私も落書き♪

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で、社内見学会も、そろそろクライマックス。


会議室は、こんな感じで、


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社内には50箇所あるそうです。


で、その中に、スタッフの「昼寝室」もあったり、

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ひとりで、じっとしてられる小さなイスだけの小部屋があったり、

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かなり、社内を有効活用しているご様子。


でも、そういう自由な風紀の中、

こういう、売上やオペレーターの対応数の管理は、

キッチリやっていたりするんですよね。

こんな感じで、社内にホワイトボードで、

ガッチリ、目標数値を掲示して、対応したりしています。

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で、最後に見学会が終わると、

こちらの部屋に連れられてきます。

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なんか、壁がタイルに見えますよね?

実は、これタイルじゃなくて、


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全部、ポラロイド写真なんです!


で、私も、冠を被らされて、記念撮影!


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えっ?

なんで、王様の冠を被らされるかって?


話によると、ザッポスでは、

「お客様と社員が王様」っていう、社訓があるらしく、

すべて、“自分のために”であることが大切らしいです。


お客様のワガママを聞くのも、

社員の食堂が無料なのも、

社員がデスクを飾りつけするのも、





全て、「王様」のためなんですね。





社員のみなさんは、

「本当にザッポスで働けて幸せ!」って思っているらしいですよ。

毎日、朝起きたら、会社に行くのが、ワクワクしているらしいです。

そんな会社だからなのか、

毎年、この会社を2万人が応募に訪れるらしいです。

たぶん、かなり狭き門だと思いますが、

やはり優秀なスタッフが、この社風に引かれて、

集まってくるんでしょうね・・・。


と、最後にザッポスを案内してくれたスタッフと記念撮影!

オマケに、自分の著書なんかも宣伝して。


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無事、ツアーは終了しました!



で、最大の疑問だった、


「なぜ、ラスベガスに会社があるのか?」

という謎だったんですが、

帰り際に聞いたところ、



実はザッポスは、最初、サンフランシスコにあったらしいんです。

でも、24時間のオペレーター対応をしようと思ったところ、

サンフランシスコには、そういう「24時間働く」という文化が

根付いてなかったらしいんですね。

で、社長が「24時間、働いているところはどこかなぁ?」と考えたところ、



「あっ、カジノやってるラスベガスだ!」



って、ことになって、

「ラスベガス」に移転になったらしいです(笑)


いかにも、アメリカ人らしい発想ですよね。


当時、90人いた社員のうち、

70人が、いっきにラスベガスに移動したらしいです。



でもね。


たぶん、本音のところを言えば、

おそらくですけど、ラスベガスはカジノの街で、

福利厚生や企業への税率がいいと思うんですね。

そう考えれば、社員の福利厚生と相性のいい、

ザッポスは、まさに、ラスベガスの街に相応しい

そんな企業だから、この地に根付いているのかもしれません。




あと、今回の「カスタマーサービスに力を入れる」という

ザッポスの戦略も、

一見、人情味溢れる戦略に思われるかもしれませんが、

これも、会社としての「投資」を考えたことだと思いました。


本来、IT関連の会社は、


・商品に投資する

・広告費に投資する

・システムに投資する


まぁ、だいたい、これらのどれかに当てはまると思うんですね。

でも、ザッポスの場合、


「靴」という商品はありがちだし、

「広告費」は投資がものすごい必要だし、

「システム」は、やはり大手企業には勝てないし、

いろいろ会社としての「強み」を悩んだうえに、

「カスタマーサービス」という、

誰もやっていないポイントに「投資」をしたんですね。

そのおかげで、

リピート率を増やせて、ブランディングも確立できて、

他社との差別化にも成功して、

今の企業文化が根付いたわけです。


結局は、自分の会社の資本を、

どこに投資して、どうやってリターンを得ていくのか、

この選択肢が、会社経営には、非常に重要だということを、

ザッポスという会社は、教えてくれたんだと思います。



うーん、シリコンバレーがアメリカITの最先端ではないことを、

あらためて、理解した、今回のツアーでした♪



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シリコンバレー見学ツアー 【経営コンサルタント】


今日は、サンフランシスコ観光&

IT会社の見学勉強会です!


まず、最初に行ったのがサンフランシスコの中心地。


バスの運転手さんが、いかにサンフランシスコが、

同性愛に寛大な街かということを、とくとくと説明してくれました。

運転をしながら、


「ここのエリアは、ほとんどがゲイのみなさんが住んでいます」とのご案内。


私はバスの中から、自分が日本でも通っているスポーツクラブの

「ゴールドジム」を発見したんですが、

いろいろなことを勝手に想像してしまいました


朝の9時から、いきなりカツカレーを食わされたような、

かなりヘビーな観光エリアで今日は幕開けです。



で、その後、サンフランシスコの街並みがが一望できる、

ツインピークスに移動。


そこで、まずはテンションが高い、

もしもスタッフの佐藤君と、

通訳で参加している、同じくもしもスタッフの老田(おいた)氏。


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お願いだから、こういう場所で、

男同士で仲良さそうにしている写真ポーズは止めて下さい。
私も仲間だと思われてしまいます。




その後、あの有名な「ゴールデンゲートブリッジ」に移動。


まぁ、いわゆる「金門橋」ですよね。

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ちなみに、

金門橋のそばにあったお土産屋さんの看板がコレ。


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ええ、「お土産屋」という漢字表記は、まだ分かります。

でも、「GIFUTO SHOPPU」の、

英語をローマ字表記するところに、

アメリカンジョークを越えた、悪意を感じているのは、

私だけでしょうか?



その後、フィッシャーマンズワーフの桟橋に移動。

桟橋の突端の先っぽでは、

アシカが「ウオウ、ウオウ」と雄たけびをあげて、

その向こうには、元刑務所の「アルカトラス島」が見えます。


たぶん、陸地とこの島は、数キロぐらいしか離れていませんが、

海流が早く、そしてサメがウヨウヨしていて、

とてもじゃないけど、泳いでわたることができず、

悪い奴らは脱走すら難しかったらしいです。


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そんな、ガイドさんのお話を聞いているさなか、

海峡を棒っきれひとつで、

すいすいとサーフボードに乗って渡っているオヤジを発見!



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どうやら、簡単に脱走ができるようです・・・





その後、フィッシャーマンズワーフで、

名物のエビ料理を昼食に取りました。


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みなさん、ちょっと頭の悪そうな前掛けをぶら下げられて、

「私、エビ大好きです!」オーラ全開!



そして、出てきた料理が、コレ!


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うぉーーー!

めちゃくちゃカニとエビがでかいぞ!


料理番組、顔負けのリアクションです。


昼食後、サンフランシスコの観光を終えて、

一路、データーベース会社の「オラクル」へ。


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ネットマニア系の「もしも」の佐藤君が、

私に一生懸命、解説を入れてくれました。



「ほら、オラクルは建物そのものがデータベースの形しているでしょ!」

「ホントだ」

「ほら、丸くて、筒状で!」

「そうだ、そうだ」

「やっぱり、オラクルですよね」

「そうだね、やっぱりデータベースだね」

「・・・竹内さん」

「ん?」




「データーベースって、本当はなんだか知らないでしょ?」




・・・最近、突っ込みが鋭くなってきた佐藤君に、

少し手を焼き始めている竹内学長です。





その後、検索エンジンの「グーグル」に移動。



しかし!



二年前には、内部の見学が容易にできたんですが、

こちらも、中国との問題や、スマートフォンの問題等で、

ごたごたしているのか、


「部外者の内部見学禁止」となってしまいました。


残念!

ここの見学を一番楽しみにしていた佐藤君、

仕方がないから、記念にちっちゃいグーグルの看板をデジカメで撮影。


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ええ、私は、この悲しそうな少年の姿を見て、

少し泣きそうになりました。


佐藤君、頑張れ! 「もしも」で実力を発揮すれば、

グーグルの食堂ぐらいで働けるようになるかもしれないぞ!



その後、今度は世界最大のオークションサイト

「イーベイ」を見学&勉強会。



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こちらも、細かい内容や写真はブログにも公表できませんが、

社内を見学させてもらい、

会議室ではイーベイの方とショップオーナーさんで、

世界各国のイーコマース事情について、

熱いディスカッションをさせて頂きました。



で、最後にイーベイの会社の前で記念撮影。



ちなみに、ショップオーナーさんの高橋さんは、

僕が写真を撮ろうすると、

いつも異国人的なムードを出してくれるので、

私は、このツアーで、いつも、うひょうひょ言いながら、

写真撮影のターゲットとして、高橋さんをイジって遊んでいたんですね。

で、今回も、こんな異国人ベストショットを撮って、

ゲラゲラ言いながら、一緒に遊んでいたんですが、

そんな時、高橋さんが、



「僕、実は竹内学長のドロップシッピング本を読んだのが、

ドロップシッピングを始めるきっかけだったんです」


と、告白。










そういう大事なことは最初に言いなさい!









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「月に100万稼げるドロップシッピング」
好評発売中!






あー、今ままでバカなことを、やりすぎました!


恥ずかしー!



でも、やっぱり本音を言わせてもらえれば、

自分の本をきっかけにして、ドロップシッピングをはじめて、

激しい競争を勝ち抜いて、こうやって、

ドロップシッピングの「優秀者」として表彰されて、

一緒にシリコンバレーにまで同行してやってくると、

逆に僕の方が、嬉しくなっちゃいますよね。


その話を聞いて、感動した私は、

高橋さんに抱きつこうと思ったんですが、



あ、僕はそっちの気はないですから



と、軽くあしらわれました。




さすがサンフランシスコ、

みなさん、こういうことには敏感になっているご様子です。




その後、インテル社に移動。


もう夕方で、人気もないので、もしもの佐藤君が、

好き勝手なポーズで撮影。

グーグルのうっぷんをインテルで晴らしていました。


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で、最後に今日は中華料理で締めくくりました。



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で、本当は、ここでレポートが終わるんですが、

実は、続きがあるんですね。



その日、ほとんど徹夜で仕事をやった私は、

もうクタクタでホテルに帰ったんですね。

で、みなさんから、

「竹内さん、一杯飲みましょうよ」と誘われたんですが、



「お願いだから寝かして!」



といって、部屋に帰ったんですね。

で、1秒ぐらいで眠りについたんですが、

なぜだか分かりませんが、


3時間後の夜中の1時に、突然、部屋の電話が鳴ったんです。


寝ぼけながら電話を取る私。


「ハ、ハロー」

お前は、大分か?

「へ?」



いきなり英語で、フロントから住まいを聞かれている様子。



「答えろ、お前は大分か?」

「いえ、千葉です」

「本当か? お前は、唯一の大分出身だろ!」

「だから、千葉ですって!」

「いや、唯一の大分出身だろ! パスポートに書いているぞ」

「だから、今回の9人の中で、千葉は僕だけです!」

そんなはずはない! 唯一、お前は大分だ!


もう、何がなんだか分からない電話です!


「分からん外人だな! 今から行くからフロントで待ってろ!」



と、寝ている最中に叩き起こされて、

怒り爆発モードで、ホテルのフロントに突進!


で、フロントから無言でアメリカ人に差し出されたのは、




見覚えのある、黒いショルダーバッグでした。


ん、なんで、このバッグを俺は見たことがあるんだ?





大分・・・おおいた・・おいた・・・おいた

唯一・・・ゆういつ・・・ゆういち



・・・老田ゆういち




「もしも」の通訳スタッフのカバンじゃねーか!




どうやら、飲んでホテルのバーに忘れてきたみたいです。

そこで、ホテルの人が、中にあった国際免許証を見て、

「ユウイチ・オイタ」と分かって、宿泊名簿から電話をかけたらしく、

間違って、僕の部屋にかけて、

「唯一、大分」と聞き間違って、話がぐちゃぐちゃになったみたいなんですね。

私も寝ぼけていたから、いけないんですが、




冷静に考えれば、「唯一」って日本語ですし・・・



それに、誰も出身地なんか聞いていないし・・・。






「これは、お前の知っているバッグか?」


少し怒り気味で話すアメリカ人。


「・・・イエス」


「これは、お前の友達のバッグか?」


「・・・イエス」


「お前は、ユウイチ・オイタの友達か?」


「・・・イエス。ソーリー」



なんで、俺が謝んなきゃいけないんだよ!




そんなわけで、一人で夜中のホテルで、

フロントで老田さんのカバンをあずかり、

そのまま老田さんの部屋に直行。

で、扉をノックして、しばらく待っていると、


「あ~、はい~」


と、寝ぼけた声で、老田さん登場。


で、ドアを開けて、第一声目が、




「あっ、俺のカバン、なんで竹内さん持っているんすか?」




おめぇーが、忘れてくるからだよ!



と、のん気にパンツ一丁で答える老田さんに、

チョップのひとつでも食らわしてやろうと思ったんですが、

もう疲れきって、それどころではなく、

カバンを渡して、部屋に帰りました。


しかし、冴えた頭は、なかなか眠りを取り戻すことができず、

そのまま寝られず、








本日も3時間睡眠でございます(泣)。








あー、明日からはラスベガスに移動だ・・・。




今回のアメリカ西海岸ツアー 記事一覧
謎の集団、アメリカの大地に立つ
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謎の集団、アメリカの大地に立つ 【経営コンサルタント】




そんなワケでですね、
竹内、サンフランシスコに到着しました。

で、実は、まったく寝ていません

日経MJの原稿締め切りと重なってしまい、
9時間のフライトはずっと原稿を書いていました。

だから、眠気でかなり気持ちがイラ立っていますが、
今回は、ドロップシッピング選手権の優勝者のみなさんとのご褒美ツアー。

苛立っている姿を
皆様に見せるわけにはいけません!



みてください、この作り笑顔!


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しかし、そんな私の努力にも気づかず、

笑顔がいっぱいのショップオーナーさんたちが、ぞくぞくと集まってきました。



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ごくフツーの観光客に見えますが、
みなさん、月商ウン千万円のスーパーショップオーナーたちです。



でも、その中に、ひときわ、目につく男がいます!



「もしも大学」の副学長、佐藤氏。


私と一緒にドロップシッピングの教育事業を二人三脚ではじめて、
かれこれ、5年目になる、私の優秀なパートーナーさんです。


今回は、「もしも代表」として、このアメリカツアーに参加していて、
とっても楽しみしていたそうなんですが、

楽しみにし過ぎて、髪の毛を切りすぎて、
こんな田舎モノみたいな髪型になってしまいました!



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まるで香港の携帯ショップで働いている
兄ちゃんみたいな髪型です。


本人いわく、「僕はうまくいったと思います」と言っていますが、

僕から言わせてもらえれば、こんなの失敗作ですよ、失敗作。

彼が混じったことによって、
アジア系の観光ツアー集団だと思われてしまいます。


で、そんな佐藤君の髪型をなじっていると、
貸切のツアー用のクルマが到着!


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おおぉ!

なんか、今回のツアーは凄そうだぞ!
さすがは「もしも」、稼ぎ頭のショップオーナーさんの
招待旅行というだけあって、気合十分です!




で、その後、少し時間に余裕があったので、ショッピングセンターを散策。


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そこで、他の同行したショップオーナーさんと記念撮影。



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・・・ここで、どうやら日本人のツアーらしさをぶち壊しているのは、
佐藤君の髪型だけじゃないことが判明。


この3人が並ぶと、明らかに日本語が話せる雰囲気がゼロになります。



ちなみに、一緒に写っているのは、
向かって左側がショップオーナーの佐藤さん、右側が高橋さんです。






で、その後、アップル社へ移動。

前回のアメリカツアーで訪れたから、私は2回目の訪問となります。


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到着早々、興奮するのは、

やはりマックユーザーの「もしも」の佐藤くん。


「竹内さん! アップルっすよ! アップルっすよ!」

「ああ、そうだね」

「凄いっすよ! リンゴのマークっすよ!」

「へー」

「うぉおおお! 降りたら記念撮影するぞー!」


で、クルマから飛び出して、
一番最初に目に付いたリンゴのマークを前に記念撮影。


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おいおい佐藤君!
コピーセンターを前にして写真撮ってどうする!
おちつけよ!


と、その横で、アップル社を前にして、
なぜか緊張しまくる、ショップオーナーの鳥羽さん(左)と、
同じくショップオーナーの高橋さん(右)。



IMG_0702_convert_20100409171308.jpg

どこから見ても、売れない香港映画の俳優と、
そのマネージャーさんにしか見えません。

ついでに、ほかのメンバーも紹介させて頂きますと、

こちら、気持ちよくアップル社を歩く二人の女性はショップオーナー柿内姉妹。


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ちなみに、向かって左側のお姉さまの方が、






今回のドロップシッピング選手権の「優勝者」でございます。








ええ、信じてください。ウソじゃございません。

ごくフツーの主婦の方なんですが、

皆さんが想像を絶するほど、ガンガン売っております。






私も、ドロップシッピングで多くの人を見てきましたが、

彼女ほど、売っている方は見たことがございません。


うーん、今回、私はこの優勝ツアーで、
彼女から、売上アップの秘訣を盗んでみたいと思います!


みなさん、こうご期待!





ということで、
さらにこのメンバーに同行取材をしてくれた「ビッグトゥモロウ」の記者さんと、
通訳のもしもスタッフの方もひっくるめて、


総勢、9名で、今回のアメリカ優勝ツアーに来ているわけです。




で、早速、アップルの社内に入って、

アップルの開発の人たちとランチ&面談!



と、みなさんに、ココで本当は、

アップル社内の写真なんかを、ブログでバンバン披露したかったんですが、

今、ipadの発売や次のiphoneの発表なんかで、社内は超厳重警戒体制!

レストランや社内での撮影は、まったくできませんでした(ごめんなさい!)




その後、シリコンバレーにあるスタンフォード大学に移動。

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この、すんげぇ、頭のいい大学がここにあったから、
今のIT関係の企業が集まる、シリコンバレーができたそうです。


そして、この状況に興奮する一行!


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たかが大学なのに、シャッター切りまくり!
明らかに挙動不審者集団です!





ちなみに、ここがキャンパス内。


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どうした竹内、カッコつけているようだが、
どうみてもお腹を壊して動けなくなった
中年オヤジにしか見えないぞ。


と、そんな寄り道をしながら、
スタンフォード大学で、一番高いシンボル塔に到着!


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案内役の佐藤氏が興奮!


「竹内さん! この塔から見下ろせば、大学が絶景らしいっす!」

「おおぉ、じゃあ、登ろうじゃないか!」

「もう、すごい景色らしいっすよ! 感動らしいっすよ!」


と、塔の入り口までいって、



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休みじゃねーか、佐藤!




そんな残念な思いの中、ふらふらとスタンフォード大学の中を散策。

ちなみに、大学の広さは甲子園球場830個分(!)
映画に出てきそうな、感動的なキャンパスでした。


で、せっかくだから、記念撮影と思い、
歩いているショップオーナー男性人3人と佐藤君を呼び止めて、
大学の中にあった教会の前で撮影。


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私は、これだけ写真で
「年齢不詳」の雰囲気を出せる4人を
いまだかつて見たことがありません!


むしろ、ここまできたら芸術品です!


その後、スタンフォード大学に別れを告げて、
クルマでヒューレットパッカード発祥のガレージに移動。




またもや興奮する佐藤氏を初めとした、
ショップオーナーたち!
(少し面倒くさい人たちになりつつある)



「竹内さん、去年、行ったことあるんすよね!」

「・・・ああ」

「どんなところなんですか?」

「うーん」

「なんか、発祥の地だから、お土産とか売っているんですか?」

「うーん」

「カワイイ子とか歩いていますか?」

「まー、あんまり期待しちゃだめだよ」


と、答えに詰まっているうちに到着したのがコチラ。


IMG_0716_convert_20100409171741.jpg

「ただの家じゃん!」





だから期待するなって言ったじゃん・・・。




と、そんなことをしながら、本日のツアーは終了。


みんなで、食事とビールで乾杯しました。



IMG_0717_convert_20100409171851.jpg


明日はサンフランシスコの散策とイーベイ、
その他のアメリカのIT企業を見学して回ります!

次の更新を楽しみにしていてくださいね!


今回のアメリカ西海岸ツアー 記事一覧
謎の集団、アメリカの大地に立つ
シリコンバレー見学ツアー
アメリカのIT靴会社ZAPPOS(ザッポス)
番外編 グランドキャニオンにいくでざんす!



珍道中の次回を期待するなら、
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経営コンサルタントのアメリカネットビジネス訪問記パート2




さて、久しぶりのブログ更新です。

年に数回しか更新しない、コンサルタントとしては、
あまりにもモノグサなブログなんですが、
それでも、今回は書かざるを得ない事情があります。

それは・・・。


2年ぶりに、アメリカのネットビジネスを訪問する機会がいただけて、
それをみなさんにご報告しなくてはいけないからです!


明日の夕方、成田を飛び出し、
1週間、シリコンバレーとラスベガスのほうにちょっくら行ってきます!


しかも、今回はドロップシッピング選手権で優勝した皆様との、
優勝記念ツアーに便乗!

この企画に同行させていただきます!
http://www.moshimo.com/campaign/championship-7


いろいろノウハウもひっくるめて、
みなさんに楽しいアメリカネットビジネス訪問記のレポートができると思いますよ!

お楽しみに!


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